明石家さんまさんに学ぶ楽しく生きるヒント
ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の睡眠論。で、さんまさんが出ているのだけど、話しは睡眠だけに限らず、人生を楽しく生きるにはどうしたらいいか?という人生訓まで話は及び、テレビではあまり見れないお坊さんのようなさんまさんの一面をみることができて、とてもおもしろいです。
負けてるときはより
それで、ぼくは若手に
「ギャンブルしろ!」って言ってるんですよ。もう本当にギャンブルの「流れ」はね、
お笑い芸人の人生にはかなり役に立つ。
もう、それはね、いってみれば、
「ダメなときにどう止めるか」
これだけなんですよ。負け分をどうおさえるか。
そこはもう、テクニックもあるし、
計算もあるんですけども。
ぼくがいちばん、
胸に刻んでいる名言があって、
まぁ、なんでもないといえば
なんでもないことばなんですけどね。ジョージ・フォアマンと
モハメッド・アリが試合したときに
アリが言ったんですけど、
「わざとボディを打たせるんだ」と。
どういうことかというと、
「わざと打たせたボディは効かないんだ」
というんですね。やっぱり、「あかん」というときは
なにをやってもダメなんです。
そういうときには、打たせなきゃいけない。
わざと打たせたら、耐えられるんですよ。ところが、「オレは大丈夫だ」と思って、
行って打たれると、効くんですね。
さすがモハメッド・アリっていう。そういう名言があるんですけどね。
これは、ぼくの、
世間には言ってない座右の銘ですよね。
オレは大丈夫オレは大丈夫。と自己暗示をかけるのもいいかもしれないけど、ダメなときは、やっぱり大丈夫じゃないですもんね(笑)その点、今はダメだから打たせてやろうと思えたら、気分的にかなり楽になる気がします。「わざと打たせたボディは効かないんだ」これは名言ですなー。
あのね、ロシアの哲学者かなんかがね、
「夢と現実を入れ替えろ」
って言ってるんですよ。
そうすれば人生楽になるっていう。置き換えるだけで楽になるんですよ。
だから、ポジティブな人って、
いつも頭の中ではいいこと考えてて、
現実にイヤなことがあったって、
あの、べつにいいんですよ。
いいことばっかり考えて、
それを現実に置き換えたら、
すごい幸せな人生になれるという。あの、楽しいことを考えて、
楽しくしようとして、
ダメなときにもそうやって楽しめるって、
ものすごく大事です。
ものすごく大事で、楽です。
これはものすごく共感する。最近、僕は思考についてよく考えてるんです。自分はいったい何を考えてるかについて考えてるんですけど(笑)やっぱり自分が不快に感じることを長い時間考えるのは良くないし、辛いです。でも、悪いことがあっても、たとえば風邪をひいたとしてかなり辛い状態になっても、今まで健康だったことに感謝したり、風邪が治ったらまた好きな歌が歌えるなーと考えたりするだけで、ハッピーになれるんですよね。もちろん体は辛いんですけど、心が良いならいずれ体の回復も良くなる場合が多いですからね。夢とは思考とも言い変えることができるから「夢と現実を入れ替えろ」これも名言ですなー。
苦労は買ってでもせい」
なんていうけど、あんなことば、
早く、なくしたほうがいいですよね。冗談じゃないです。
「苦労は売ってでもやめろ」って思いますよ。
「苦労は売ってでもやめろ」笑った。確かにしなくていい苦労はしないほうが良いですよね。どうせ流れてきに、どうしてもダメな時は誰にでもくるんですから。

